【美ノ嶋めぐり】リミットブレイクSEX 絶対的美少女の殻をブチ破るドM覚醒 VOL.06

【美ノ嶋めぐり】リミットブレイクSEX 絶対的美少女の殻をブチ破るドM覚醒 VOL.06

 

椅子に縛りつけられた。

 

 

言葉責めをされると、ドキドキする…

 

足を閉じたくても、閉じられない。

 

黒のやらしいスーツに身を包まれ、私は縛られている。

 

卑猥な言葉を浴びせられる。

 

 

どこも隠せないね?

恥ずかしいね…

なんにも喋れないし…

 

近くで見てるよ…

 

 

ドキドキしてんだ?

足閉じたくても閉じられないじゃん。

 

じっとみててやろうか?

 

恥ずかしいと興奮するんじゃないか?

 

おま〇こ、みてやるよ!

 

あーぁ…なんだ…湿ってるじゃないか…。

 

 

興奮してクリトリスも飛びててるよ…やらしいね。

 

 

開いちゃおうか?

 

あーあ。 中、充血してるよ!

 

逃げられないんだから!

 

 

お〇ぱいに、オイルを垂らされる…。

 

 

オイルがべちゃべちゃと、やらしい音をさせる。

 

 

胸を揉まれ、声が出る。

 

 

んーー、んっ

 

オイルを胸になじませられ

コリコリだよ乳首!

と触られる。

 

やらしいねー

 

 

次第に、オイルがべとべとになった、おま〇こを触れられ、声が出てしまう…

 

 

あ…あー…あぁ…んーーー

 

 

手で、入口を触られる。

 

 

目を閉じちゃダメだ!これだけでイキそうなのか?…ダメだよ!

言葉で攻められる。

 

 

 

もっと気持ちよくなりたいの?
んーーー、あぁぁぁぁ…あぁーーー
気持ちよくなりたいの?
うん…

 

 

お〇ぱいをわしずかみにされ、感じてしまう。

 

お〇ぱいを吸う機械をつけられ、私は抵抗できない。

 

スイッチを入れられ、乳首が吸引されていく。

 

 

 

 

 

あ…んん…あぁぁぁー…

 

スイッチを押され、乳首が立っていく。

 

 

そんなにいいか?

 

 

次に、電マを持ってこられ、脇から胸へ…

 

そして、お腹からおま〇こへ、持っていかれる…。

 

ダメ…

 

ん…あぁぁぁぁーー

 

おま〇こに直接当てられ、抵抗できない私は、されるがまま。

 

「ハッキリ言ってみな!」

「イク…イク…」

「こうか!」

「イクーー!あぁ…あぁ…」

「ハッキリ言いなよ!」

 

猿轡をはめられている私は、何も言えない。 猿轡をとってもらい

 

 

「気持ちいい…」

と思わず言ってしまう。

 

 

 

「ここがいいの?動いたらずれちゃうよ!じっとしときな!」

 

「イクイク…イキタイ…あぁ…気持ちいい…」

 

「目つむっちゃダメだよ!辞めちゃうよ!」

 

「イキタイ…イク…辞めないで…」

 

 

なかなかいかせてくれない。

 

 

「んーーー、イキタイ…」

 

電マを当てられ、イってしまう。

 

 

 

 

「行きたかったんだろ!もっといきな!!」

 

「ああああああーーーー」

 

「もっといけ!!もっといけ!」

 

「あーーーーー、んんーーーあ…あ…はぁ」

 

 

電マでイキ狂ってしまう。

 

 

ハサミを取り出され、着せられた黒のスーツは切られ、おま〇こは丸出しになってしまう。

 

「ぱっくり口開けてるぞ!!」

 

息は荒く… 身動き取れない私は、おかしくなってる。

 

 

電動バイブで、乳首を刺激され

 

「んーーーあぁ…」

 

やだ…これが、おま〇こに入ってしまうの?

 

 

電動バイブの振動が、お腹から子宮にきて… ついに、おま〇こに入ってしまう。

 

まずは、クリトリスを刺激され、おま〇この中に入ると、刺激でおかしくなってしまいそう。

 

 

「あぁーーーーーーー!」

 

垂れ流されるオイルと一緒に、おま〇こがおかしくなりそう!!!

 

「あぁぁぁっーーーー!」

「まだだよ!」

 

私は抵抗できない。

「ダメーーー」

「ダメじゃないよ!!」

「イっちゃうーーーもっと!!!もっと!!!」

 

 

辞めてもらえない。

壊れちゃうよ…。

 

 

 

そう、これは序の口だった…。

 

 

立たされた私は、縄で縛られる。

 

「じっとして」

 

そういわれ、されるがままに縄で縛られていく。

 

私は、便器に座らされ、まるで肉便器になったようだ。

 

 

「暴れるな」

 

そういわれ、胸をもまれ始める。

 

乳首をこりこりされ、自然と声が出ちゃう。

 

 

 

「んん…あぁ…」

 

「気持ちいいか?じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ!」

と、大勢の男たちが私の身体を触る。

 

「あぁ…」

だんだん感じていくのが分かる。

 

 

「んん…あぁ…」

理性がぶっとんでしまいそう。

 

 

一人の手がおま〇こにいき、私は声が大きくなっていく。

 

動けない。

 

 

クリト〇スを刺激され、イってしまいそう。

 

「目を開けろ!」

「あーーダメ!!」

「じゃ辞める!」

と、意地悪なことを言われる。

 

 

電マで乳首から、おま〇こまで刺激される。

 

また、イっちゃうよ…。

 

 

「あー、気持ちいい~」

 

「いきたいのか?お願いしろ!」

 

「…いかせてください。お願いします…いかせてください。」

 

「みんなでやってやれ!」

 

 

みんな電マを持ってきて、乳首から体全体を電マされて、壊れそうになる。

 

 

 

 

「いっちゃう!いっちゃうーーー!!」

 

 

体感したこともない快楽が、全身にくる…。

 

 

「あーーーーーー!いっちゃうーーー」

 

「まだだよ!!!もっといっぱいマ〇コやってやろうか!」

 

「ダメ…んんんんんん…おかしくなっちゃうから!」

 

「みんなでま〇こやってやれ!!」

「周り見てみろよ!みんなち〇ぽ勃起してるぞ!」

 

 

そういわれると、口に指を突っ込まれ

 

「ち〇こ好きだろ?」

と言われ、あへ顏を見せてしまう。

 

 

電マを当てられ、何回でもいってしまいそう。

 

「勃起したち〇ぽ、くわえさせてやれよ!」

という声に、大きく固くなったち〇ぽが私の前に現れる。

 

「いっぱいあるぞ、ち〇ぽ!」

と交互に、私の口に入っていく。

 

 

「もっと奥に入るだろ!」

と強引に私の口の中に次々に、おち〇ぽが入っていく。

 

 

「離すなよ!」

 

後ろでは何人も、私の前でしこっている…。

 

 

 

 

フ〇ラは辞めさえてもらえない。

 

「咥えろ!」

「かけてやれ!」

 

と、次から次に、ザ〇メンを顏や口に出される。

 

 

「もっとぶっかけてもらおうな!」

「もっとかけてやれ!」

「もっと欲しいだろ!」

「自分で、ザ〇メンかけてくださいって言え!」

 

 

「いっぱいかけてください…」

 

 

 

 

「もっとかけてやれ!」

 

「あーーすごい…いっぱい出てる…」

 

顔にかけられ、目も開けれなくなってしまった…。

 

 

私は、肉便器…。 最後は失禁してしまう。

 

(詳しくは本編にて。)

 

 

 

その他

縄で縛られ、虐められる…

 

 

3Pで白目向いちゃう、本気のイキ狂い。

 

(詳しくは本編にて。)

 

 

▼ 作品紹介

プレステージ専属女優『美ノ嶋めぐり』が拘束×玩具責めで気が狂う程のイキ地獄を味わう!
手足の自由を奪われためぐりに魔の手が迫り来る。
Eカップの美乳に搾乳機を着けられて乳首を執拗に弄られるとマ○コから多量の愛液が溢れ出す。
ローションと愛液でぐしょぐしょに濡れた膣内に…

 

 

▼ 無料で視聴してみる

 

レビュー♡

ドSさんにオススメAVです!!
拘束されたり、首絞められたり、スパンキングされたり…
本当に気持ちよさそうでした…。
私は1番最後の3Pが、白目になるくらいイキ狂っていて…。
こんなSEXしてみたいと思う、最高のAVでした♡
何パターンもあるから、抜けるところがたくさんあります!!

どうせならAV見放題がオススメ!
オナニー見せあっちゃう?


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