隣に引っ越してきた、綺麗な新婚妻と…鈴村あいり
鈴村あいり
隣に引っ越してきた、綺麗な新婚妻と… 鈴村あいり
料理を作る妻を横に、小田切は携帯をつついている。
ピンポ~ンと音が鳴る。

妻から頼まれるが、めんどくさいから断る。
ピンポ~ンともう一回ベルが鳴る。



仕方ないから腰を上げて出る。



どうもこんにちは、隣に越してきた鈴村と申します。
私は、鈴村あいり。
この挨拶のときから、少しだけ…
小田切さんを意識し始めた。
買い物した帰りに、道端で小田切さんの夫婦とバッタリ出会う。
少しだけ… 私を気になってないかな、小田切さん…。
二日後。



ゴミ捨て場でバッタリ会った、小田切さんに挨拶をする。
私を意識して欲しくて、ミニスカートのニットワンピースで行ってみた。
三日後。



今日も挨拶を交わし、わざとハンカチを落としてみた。
小田切さん… どんな行動に出てくれるだろう…。
小田切さんが家にくるかと思って、鍵を開けたままにしておいた。
チャイムを鳴らしてくれたけど、どんな行動するかを見たくて出なかった。



勝手に家に入ってきた。
ちょっと、私を気になってくれてるかな?
一週間後。









小田切さんもハンカチを落としてきた。
ハンカチをもらおうとしたけど、わざとなかなか離さなかった。
小田切さんは、「え??」と、困っていたところが可愛かった♡



少し、私のこと、気になってくれるようになったかな?
ep.1 突然の誘惑。



奥様どこかに行ったみたいだけど…、今日こそ、小田切さんを誘ってみようかな…。
ピンポ~ンとチャイムを鳴らす。
小田切さんは、奥様が戻ってきたのかと勘違いして出てきた。
私…胸が見えるタイトなワンピースを着てきちゃったの♡





















会話しながら、部屋を回る。






と言いながら、キスをしちゃった。



小田切さん、戸惑ってるけど、押し倒しちゃう。



一応抵抗するフリをしてるけど…まんざらでもない?
もう止まらないの…。
上に乗って、キスをする。



キスをする度に、あそこが固くなっていくのが分かる。



耳を舐めると、思わず声が出てる…小田切さん…。



服を脱がしてしまおう。



乳首を舐める。



反対側の乳首を舐めると、抵抗できなくなってくるのが分かる。



指を舐めながら、ズボンを脱いでいく…。



すごく立ってる…。
玉の方から舐めちゃおう。
我慢ができなくなってきたよね、小田切さん…。
舌を、玉から上に添って舐めて、優しく絡ます。
いよいよ口に、ち〇こを入れて、上目使いで、上下に舐める。
びちゃびちゃと音を鳴らせながら、手でしごき、上下に舐めると、気持ちよくてたまらなくなってる小田切さん。
「あぁ…」
思わず、声が漏れていて可愛い…。
「ダメです…これ以上…」
私も服を脱ぐ。
濃厚なキスをしながら、ち〇ぽをしごく。
私のも触って欲しい…。
小田切さんの手を持って、私のおま〇こを触ってもらう…。
濡れているのが分かっちゃうかな…。
もう我慢できない!と、小田切さんは私を押し倒し、肌に手を添わせ、おっぱいを揉んできた。
おっぱいを揉まれると、すごく気持ちよくて…。
立っている乳首を舐めまわされると、自然と声が出ちゃう。
「あっ、あっ」
私、こうされたかったの…。
ショーツの上からおま〇こを舐められると、もう私も我慢できないよ…。
「あっ…」
おま〇こを味わってください。
べちょべちょと音をする、変態おま〇こを、思いっきり味わってください…。
「あっ…ん…あー」
思わず身体をそらせてしまう。
ショーツを脱がせて、おま〇こを眺められると、すごく恥ずかしいけど、手を入れられるとどんどん感じちゃうよ…。
おま〇こは、くちゅくちゅ音を鳴らせてる。
おっぱいを舐めながら、手を入れられると
「あーー、あっ…ん…」
喘ぎ声も大きくなってしまう。
私の気持ちのいい場所を探してくれて、指を上下に出し入れされる。
「気持ちいい…イク…イク…」
と手マンでイっちゃった…。
「入れて…」
熱いキスから、首筋を舐め、乳首を再度舐めていく。
もう、俺も我慢できない…と小田切さんが興奮してるのが分かる。
騎乗位になって、生のおち〇ぽを入れちゃう。
「ダメです…鈴村さん…」
そんなこと言われても、止まらないよ…。
「あぁ…ん…」
パンパンと音を鳴らせながら、私は下から突き上げてくれるち〇ぽに気持ちよくなっていく。
「あぁ…はぁ…ん…イク…」
イってしまった。
小田切さんの、ち〇ぽ気持ちいいよ…。
「気持ちいいです…」
小田切さんがそういうから、私も感じちゃう。
「んん…」
キスをしながら、私のお尻を持って、私の意志とは関係なく、小田切さんが上下にピストンしてくれる…。
「あぁ…」
激しくて、思わず、小田切さんも声が出てるよ…。
「ん…あぁ」
私の声も、どんどん大きくなって、小田切さんも激しくなっていく。
奥まで入れて…。
何度も、イってしまった。
次は、背面騎乗位になる。
大きなお尻恥ずかしい…。
小田切さんは、今にもイってしまいそう…。
お尻から見える、おち〇ぽに小田切さんは興奮している。
私もすごく気持ちよくて…
「あぁ…イク…」
またイってしまった。
腰を上下に動かすと、何度も何度も彼のおち〇ぽで果ててしまうの…。
おま〇こ…、ち〇ぽくわえてるよ…。
大きく柔らかいお尻を掴んで、ち〇ぽを押し込んでくれる。
ビクビクなっちゃう。
おま〇こから、おち〇ぽを抜いて、寝バックになる。
「あぁ…これもいいよぉ~。」
本能のままに腰を動かしてくれる。
「あー!ん…あぁ…はぁはぁ…イク…イク…」
とまたイってしまう…。
「なんでやめちゃうんですか?もっといっぱいついてください…」
思わず、本音が出てしまった。
小田切さんは、腰と手を持ち、バックになって、思いっきりち〇ぽを突き刺してくれる。
お尻が揺れて
「イク…イク……」
と叫びながら、また何度もイってしまう…。
「はぁ…あーーー!!」
ビクビクしちゃうよ…。
「はぁ…はぁ…」
もう、イキすぎてぐったり。
小田切さん、すごいよ…。
私を立たせ、再度キスをしてくれて…。
立ったまま、ち〇こをしごくと、立ちバック!
「はぁ…あーー、んー、気持ちいい…」
ウエストを持ち思いっきり突いてくれると、私の大きなお尻が揺れる。
「イク…イク…あぁ…イクぅ~」
私のおま〇こに、大きく立ったち〇こがささる。
「はぁ…ん…イク…イク…」
何度もイク。
私も自分から動くと、小田切さんはイキそうになってる。
「んーーー、あぁ…」
その姿に興奮しちゃう。
私はイって欲しくないから、ひざまずいて、フェラをする。
びちゃびちゃ、いやらしく舐めちゃう。
キスからまた求め合う。
「あぁ…、イク…」
と、お互い抱きしめ合う。
もう、私もイキすぎちゃって、入れたまま、小田切さんに寄りかかってしまうの。
「あぁ…気持ちいい…」
横にして、もう一度、背面バックで突かれる…。
お尻を掴んで、激しいピストン。
ち〇ぽが、私のおま〇こに刺さる。
奥まで突かれるから
「気持ちいい~!ん…ん…あぁ…奥…奥いいの…イク…イク…」
どんどん乱れちゃう。
横バックになり、首元を舐めながら、突かれるから
「いい…いぃの…気持ちいい…イク…イク…」
もう止まらない…。
私の大きなおっぱいを触りながら、奥を突いてくれる。
「はぁ…ついて…奥ついて…いい…イク…イク…」
子宮まで届く…・
奥が気持ちよくて、私たちは少し汗ばみながら、どんどん乱れていく。
正常位になり、思いっきり突かれる。
「あぁ…気持ちいい…イク…イク…あぁ…」
なんて、私はいきやすい身体なの…。
乳首を舐め、抱きしめてキスをしながら、ピストンをすると、おま〇こも閉まっていくのが分かる。
足をピンとさせ、
「ん…はぁはぁ…あぁ…」
と感じちゃうの。
「はぁはぁ…イク…もうダメ……あぁーーイク…」
「いきそうです…」
「顏にください」
「いいんですか?あぁ…イク…」
私の顔で果ててしまった…。
私は最後まで、お掃除フェラをしちゃうの。
「はぁはぁ…」 とまだ身体はビクビクしてる。
(詳しくは本編をご覧ください。)
ep.2 誰かがみてる。
車に呼び出しちゃった…。
ep.3 誰もみてない
家にきてもらっちゃった…。
ep.4 結婚はいいものだよ
このシチュエーション、興奮しない?
(詳しくは本編をご覧ください。)
▼ 作品紹介
プレステージ専属女優『鈴村あいり』とW不倫!
ある日、妻が不在中に隣に越してきた若妻・鈴村さんが訪ねてきた。
グイグイと迫ってくる彼女に抵抗するも彼女のテクニックと甘い誘惑に耐えきれず、寝室で行為に及んでしまう。
休みの日は自宅の前に鈴村さんが車でやってきて車内でフェラ抜き。
その後も玄関でシックスナインと行為はとどまることを知らずエスカレート!
仕舞いには旦那さんがいる目の前でバレないようにセックス!
互いに身体を求めて最高の快楽を味わう!
綺麗な新婚妻『鈴村あいり』に誘惑され、圧倒的テクニックの虜になっていく!


鈴村あいり
▼ 無料動画で作品を視聴する
レビュー♡
くびれと、大きなお尻がとっても綺麗でした!
ゴミ捨て場からの出会いは、ありそうなシチュエーション!
最初は積極的だけど、だんだん本能のままに突かれて、イキ狂ってしまうあいりさん。
エピソード3のNTRが1番興奮しました♡
夫が横で寝ているのに…本能のままに69しちゃいます…照
最後におまけ特典もあるので、ぜひ、最後までみてみてください!





















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