子供を作るだけなら、夫と身体を重ねる意味など感じなかった。
夫との行為に、私は人形となり、義父さんとの行為には、女の喜びを知った…。
本編開始。
妊娠検査薬をするが、今回もダメだった…・




夫と結婚して、4年が経とうとしていました。
実家に住むことが決まり、義理の父がいる埼玉に越してきたのでした。


















環境が整った私たちは、子供を作ることになったのですが、人生は思い通りには行きませんでした。
子づくりを始めたものの、妊娠検査薬に反応はなく、不妊治療を勧められるのであった。
翌日。










































一人になりたい訳が、私に原因があることは、しばらく経ってからでした。
夜。












ひとし(夫)に、おま〇こを舐められ、行為をするが…
いつも、夫は一方的なSEX…。
ただの子作りの道具としか、思ってないんだろうか…。



今日も、夫だけがイってしまった。
それを、義父はみていたのだ。















お風呂に入っていると、ムラムラが抑えられなくて、シャワーをおま〇こに当てて、オ〇ニーをしてしまう…。
シャワーが、おま〇こに当たり、それだけで気持ちよくなって声が出てしまう…。
さっき、お義父さんいなかった?
…もしかして…みられた?
翌日。
夕飯の支度をしていると、夫が帰ってきた。






お義父さんの部屋に呼びに行くと、オナニーした後なのか、ち〇こを出した、義父さんが…。
結局、義父が起きてきたのは、夜遅くなってからでした。
そして、お義父さんが、ご飯を食べているときに、夫と行為をしてしまうのである。






あ???
義父さん…ドアの向こうにいた気がする…
もしかして…みられてしまった…?
翌日。






どことなく、気まずい…。









家に戻ると、机の上に、手紙が置いてある。
『昨日は誕生日だったね…プレゼントを渡しそびれてしまった…おめでとう』
と書いてあり、お守りが入れてあった。
優しい…お義父さん。
そう思ったのも束の間…、携帯をみると、なんと私の待ち受け画像になっている…!
義父さんは苦しんでいたのでした。
義母さんを亡くした悲しさと、この生活に…。
翌日。



私は、我慢が出来ず、日中、オ〇ニーをしてしまう。
それを義父にみられてしまうのです。




































と言いながら、激しいキスをされる。
「んんーーー」
「今だけでいいから…これみてくれ…」
目の前に、お義父さんのち〇ぽを出される。
「すまないけど、握ってくれないか?今だけ…こうして…満足させてくれたら…」
「お義父さん…もう…お義父さんも男の人ですもんね…。」
おま〇こを触りながら、お義父さんのおち〇ぽをしこしこしてしまう。
「もう限界なんだ…」
と、目の前にち〇ぽを出され…
「一回だけですよ?」
と許してしまう。
目の前に仁王立ちされ、ち〇ぽをしごく。
「おま〇この音も聞かせてくれないか?」
私は、オ〇ニーをしながら、お口に、お義父さんのち〇ぽを含んでしまう。
「あぁっ」
お義父さんは、思わず、声を出す。
「もっとしてくれ…頼む…すまない…」
と、お義父さんは感じていく。
「あぁ…」
私のおま〇こを触っている手も、激しくなり、オ〇ニーしながら、フ〇ラをする。
「あいりさんも、おま〇こ気持ちいい?一緒に気持ちよくなろ!」
「んーー…んん…あぁ…お義父さん…」
「それ…それ気持ちいい…出ちゃいそう…」
びしゃびしゃ音を出しながらフ〇ラをすると、お義父さんは、イってしまった…。



翌日。
料理をしていると、お義父さんに後ろから抱きしめられ、求められる。


















そういわれ、強引にキスをされる。
舌を絡められると、声が出てしまう。
「ん…ん…」



夫が帰ってきた。



そう言われたが、夫を裏切るわけにはいかない。
私は今日も夜な夜な、私は夫とS〇Xをこなす。
それをまた、お義父さんはドアから見ている。
今日も夫は騎乗位で夫は果ててしまい…私は満足できない。
お茶を飲みに、台所へきてしまった…。



冷蔵庫の前で、キスが始まる…。
「ん…ん…」
声が出てしまう。
「やっぱりひとしでは、満足できなかったんだろ?」
おっぱいをしゃぶりつかれ、やらしく乳首を吸われる…。
「こんなに乳首立てて…興奮してるのか?」
「ん…んん…」
声が出てしまう…。
びちゃびちゃと音を立て、お義父さんにお〇ぱいを舐められる。
「お義父さん…」
「どうした?…ほら…」
舌を絡めながら、乳首を触られる。
「ほら、ここもだよ…」
と、おま〇こを触られ、声が荒くなる。
「俺のも触ってみろ…これが欲しいんだろ?」
「そんなこと言わないでください…」
「じゃあなんでここにきたんだ?」
「んん…」
「ほら!握って!しごいて!」
お義父さんの、おち〇ぽをしごく。
「こんなのもいらないね!」
パンツを脱がされ、お互い、あそこを触り合う。
「あぁ…」
声が漏れちゃう…
「こんなに濡らして…俺に抱かれにきたんだろ?」
「意地悪…そんな…」
「ひとしのち〇ぽじゃ満足できない癖に!」
「んん…あぁ…」
「近くでみて、もっと…」
ひざまずかされ、ち〇ぽを目の前にしごく。
「ほら、こないだみたいに舐めて…」
私は言いなりになり、お義父さんの固くなったち〇ぽを舐める。
「ん…あぁ…」
お義父さんは感じている。
上下に、おち〇ぽをしゃぶる。
「ん…んん…」
びちゃびちゃとやらしい音を立てると、お義父さんは感じている。
「すごい…イキそう…。」
フ〇ラでイキそうになっている…。
「よしほら!今度は俺が舐めてあげるから!…ここに座って!さぁ!」
と、台所の机に座らされる。
「もっとよく見せて!」
M字になり、お義父さんの舌が私のおま〇こに…。
「ひとしはここ舐めてくれるのか!?おま〇こにベロ突っ込んでくれるのか?ほら…こうやって広げて!」
M字にぱっくり開かれ、お義父さんはやらしく舌を私のおま〇こに舌を入れたり、クリト〇スを舐められる。
「あぁ…お義父さん…ダメ…」
…こんなに舐められたのは、久しぶり。
身体をくねらせ、私は感じてしまう。
「あぁ…ダメ…」
と言っても、辞めてくれない。
「イクイクイクーーー!」
「ほらもっと!こっち向いて!お尻突き出して!俺のも舐めて!」
四つん這いになり、お義父さんの乳首を触りながら、お尻を突き出す格好で、お義父さんのを舐める。
「あぁーー!そう…あぁ…気持ちいい…」
お義父さんは感じていく…。
「いいよー、はぁ…あぁ…
子供が欲しいんだろ?
ほら!
ひとしができないんだったら
俺がやるしかないじゃないか?
大丈夫だよ、
妊娠しても血液型で分からないから。
ほら…あいりさんも我慢できないだろ!」
と、生のち〇ぽを入れられる!!
台所のテーブルに寝かされ、正常位で突かれる。
「はぁ…あぁ…」
「どうだ?こうか?」
「あぁぁぁぁ…はぁ…」
「俺のち〇ぽはどうだ?」
「あぁぁぁ、気持ちいい。」
「ひとしと比べてどうだ?」
「お義父さんの方が…あぁ…んん…イクイク…」
お義父さんは、激しく腰を振る。
「ダメ…いっちゃう~」
「さぁほら…もっと感じていいんだよ!ほら、お尻突き出して!」
立ちバックで挿入され、腰をもたれ、激しく突かれる。
パンパンとやらしい音を立て、私は叫んでしまう。
「あぁぁぁぁぁぁ!気持ちいぃぃぃ~」
服を全部脱がされ、お義父さんのされるがままに抱かれている。
「あぁぁぁぁ!イク…
もっと激しくしてーー!
あぁぁぁ…」
「ほら、まだまだ…」
「んーあぁぁぁ…ダメ…イクイク…」
激しく突かれる度に、イってしまう。
背面騎乗位になると、下から、おち〇ぽに突かれる。
「俺のち〇ぽでもっともっとイっていいんだよ?」
私は腰を振る。
「あいりさん…それ…」
「あーーイクイクーー!」
私は自分で腰を動かし、イってしまった…
騎乗位になり、お義父さんに乳首を舐められながら、激しく腰を動かす。
「んん…んん…あぁ…」
やらしく腰を動かすと
「それもっと…」
とお義父さんに言われる。
「このおち〇ぽと、おま〇こを相性ぴったりだろ?」
腰を持たれ、私の意志とは関係なく上下に動かされる。
「はぁ…あぁぁぁーー!イク…イクイク…」
「いっぱいイっていんだぞ…」
「イクーーーー!」
イク度に、身体がビクビクしてしまう。
床に寝かされ、正常位で挿入されると、気持ちよすぎて…
「気持ちいぃ~!
あぁぁぁ…ダメ…イクイク…
お義父さん…またイっちゃう…
お義父さん…これ以上ダメ…」
「出して欲しいの?
中に出して欲しいんじゃないの?」
「ダメ…外に出してください…あぁっあぁーー!」
びちゃびちゃとおま〇こは音を出し、腰を持たれ、激しく突かれる。
「あぁ、すごい閉まる…ダメ…出そうだ…」
「ダメ…外に出してください。」
「あーーーイク!!」
パンパン!!!
中出しされてしまった…。
「これからも、俺が満足させてやるからな…。
俺の精子で、妊娠しろ。」
それからも、私たちは夫がいない時間に…
中出しをされるのであった。
(詳しくは本編から。)
▼作品紹介
夫と結婚して4年、義父が居る夫の実家に移り住むことになりました。義父との関係も良好で幸せな生活を送っていたのですが、夫との淡白な夜の営みだけが唯一の悩みでした。ある日、家に誰もいないタイミングで自ら慰めていると、その姿を義父に見られてしまったのです。義父も欲求不満だったのでしょう、求められた私は情が移りその場で一度だけ手で慰めてあげました。その出来事を皮切りに、義父がまた私の元へやってきて…。
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レビュー♡
美人でちょっと細身の方なので、細見が好きな方にオススメ!
お義父さんと禁断の関係!
夫とは、子づくりのための自分勝手なSEX…。
お義父さんから、こんなやらしい誘いをされたら…のってしまうかも!?
そんなあり得そうな展開です!!
お義父さんがやらしく、舌をおま〇こに出し入れしているところから、感じちゃいました♪
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