【希島あいり】夫と子作りSEXをした後はいつも義父に中出しされ続けています…。

 

 

子供を作るだけなら、夫と身体を重ねる意味など感じなかった。

 

夫との行為に、私は人形となり、義父さんとの行為には、女の喜びを知った…。

 

 

 

本編開始。

 

妊娠検査薬をするが、今回もダメだった…・

 

 

あいり行くぞー
あ、はい…

 

夫と結婚して、4年が経とうとしていました。

 

実家に住むことが決まり、義理の父がいる埼玉に越してきたのでした。

 

 

 

今日は何時に帰る?
出先から直帰するから、7時には帰る!あ…あれはどうなった?
・・・
そっかー、一度調べてもらったらどうか?
…私だけ?
まずは、お前からだろ!

 

 

 

環境が整った私たちは、子供を作ることになったのですが、人生は思い通りには行きませんでした。

 

子づくりを始めたものの、妊娠検査薬に反応はなく、不妊治療を勧められるのであった。

 

 

 

翌日。

 

おはようございます!
おはようございます!
すぐ朝ごはん支度しますね!
なぁ…ひとしと結婚して何年になる?
もうすぐ4年ですかね。
もうそんなに経つのか…なんか困ったことがあれば相談にのるぞ!
どうしたんですか急に?
子供が欲しいのか?
え?
なんとなくそう思って…、最近俺は、一人になった方がいいかなと思い始めていて…あんたは、俺がここにいてもいいのか?
もちろんです!
このことはひとしには言わないでくれ、心配かけたくないから…
本当に大丈夫なんですね?
あぁ…

 

 

 

一人になりたい訳が、私に原因があることは、しばらく経ってからでした。

 

 

 

夜。

 

もっと声出してよ!
ダメよ…義父さんに聞こえる…
でも、感じてる声聞きたいよ…
あー…あぁ…

 

 

ひとし(夫)に、おま〇こを舐められ、行為をするが…

いつも、夫は一方的なSEX…。

 

ただの子作りの道具としか、思ってないんだろうか…。

 

 

気持ちいい…あぁ…イク…

 

 

今日も、夫だけがイってしまった。

 

それを、義父はみていたのだ。

 

 

疲れたな…検査いついくんだ?
まだ決めてない。
早い方がいいよ!
なんで?
早くみてもらった方がいいじゃないか!じゃおやすみ。

 

 

 

お風呂に入っていると、ムラムラが抑えられなくて、シャワーをおま〇こに当てて、オ〇ニーをしてしまう…。

 

シャワーが、おま〇こに当たり、それだけで気持ちよくなって声が出てしまう…。

 

 

さっき、お義父さんいなかった?

 

…もしかして…みられた?

 

 

 

 

翌日。

 

夕飯の支度をしていると、夫が帰ってきた。

 

親父は?
まだ寝てるのかしら…呼びにいってくるから、ちょっと先食べてて!

 

 

お義父さんの部屋に呼びに行くと、オナニーした後なのか、ち〇こを出した、義父さんが…。

 

 

結局、義父が起きてきたのは、夜遅くなってからでした。

 

 

そして、お義父さんが、ご飯を食べているときに、夫と行為をしてしまうのである。

 

 

もっと声出してよ!
ダメ…

 

 

あ???

義父さん…ドアの向こうにいた気がする…

 

もしかして…みられてしまった…?

 

 

 

翌日。

 

あ…義父さん…
ちょっと銀行にいってくる!あの…いや…銀行カードの番号ってなんだっけ?

 

どことなく、気まずい…。

 

 

義母さんの誕生日じゃなかったですか?
携帯の調子が悪いからみてくれないかな?机の上にあるから…
分かりました…。

 

 

家に戻ると、机の上に、手紙が置いてある。

 

 

『昨日は誕生日だったね…プレゼントを渡しそびれてしまった…おめでとう』

と書いてあり、お守りが入れてあった。

 

 

優しい…お義父さん。

 

 

そう思ったのも束の間…、携帯をみると、なんと私の待ち受け画像になっている…!

 

 

義父さんは苦しんでいたのでした。

 

義母さんを亡くした悲しさと、この生活に…。

 

 

 

翌日。

 

あぁ…ん…あ…

 

私は、我慢が出来ず、日中、オ〇ニーをしてしまう。

 

 

それを義父にみられてしまうのです。

 

 

あいりさん…そのまま続けてくれ…
お義父さん、すみません…
あいりさん…
ずっと、見てたんですね…
すまない…ひとしには黙っててくれないか?
お義父さん…
あいりさん…
あぁぁぁぁ…
あいりさん、俺…我慢が…我慢の限界が…どうしたらいいか…あいりさん…
お義父さん…ダメです…
ここ握ってくれ!
お義父さん、ダメ!!ひとしさんを裏切ることはできません…

 

 

 

と言いながら、激しいキスをされる。

 

 

 

「んんーーー」

 

「今だけでいいから…これみてくれ…」

 

目の前に、お義父さんのち〇ぽを出される。

 

 

「すまないけど、握ってくれないか?今だけ…こうして…満足させてくれたら…」

 

「お義父さん…もう…お義父さんも男の人ですもんね…。」

 

 

おま〇こを触りながら、お義父さんのおち〇ぽをしこしこしてしまう。

 

「もう限界なんだ…」

と、目の前にち〇ぽを出され…

 

「一回だけですよ?」

と許してしまう。

 

 

目の前に仁王立ちされ、ち〇ぽをしごく。

 

「おま〇この音も聞かせてくれないか?」

 

私は、オ〇ニーをしながら、お口に、お義父さんのち〇ぽを含んでしまう。

 

 

「あぁっ」

お義父さんは、思わず、声を出す。

 

 

「もっとしてくれ…頼む…すまない…」

と、お義父さんは感じていく。

 

 

「あぁ…」

私のおま〇こを触っている手も、激しくなり、オ〇ニーしながら、フ〇ラをする。

 

 

「あいりさんも、おま〇こ気持ちいい?一緒に気持ちよくなろ!」

 

 

「んーー…んん…あぁ…お義父さん…」

「それ…それ気持ちいい…出ちゃいそう…」

 

びしゃびしゃ音を出しながらフ〇ラをすると、お義父さんは、イってしまった…。

 

 

 

 

 

すまない…こんなことさせて…

 

 

 

 

翌日。

 

料理をしていると、お義父さんに後ろから抱きしめられ、求められる。

 

 

お義父さん…ダメです…もう帰ってきます…
我慢できるわけないだろ…
だから…一回きりだって…
あんな生殺しじゃ、俺辛いよ…
でも…
そんな…俺をもっと苦しめたいのか?

 

 

そういわれ、強引にキスをされる。

 

舌を絡められると、声が出てしまう。

 

 

「ん…ん…」

 

ただいま!

 

夫が帰ってきた。

 

 

今度、ここで待ってるから…ひとしじゃ満足できないんだろ…

 

 

そう言われたが、夫を裏切るわけにはいかない。

 

私は今日も夜な夜な、私は夫とS〇Xをこなす。

 

 

それをまた、お義父さんはドアから見ている。

 

 

今日も夫は騎乗位で夫は果ててしまい…私は満足できない。

 

 

 

お茶を飲みに、台所へきてしまった…。

 

やっぱりきたか…抱かせてくれ…

 

 

冷蔵庫の前で、キスが始まる…。

 

 

「ん…ん…」

 

声が出てしまう。

 

 

「やっぱりひとしでは、満足できなかったんだろ?」

 

おっぱいをしゃぶりつかれ、やらしく乳首を吸われる…。

 

 

 

「こんなに乳首立てて…興奮してるのか?」

 

「ん…んん…」

 

声が出てしまう…。

 

 

びちゃびちゃと音を立て、お義父さんにお〇ぱいを舐められる。

 

 

「お義父さん…」

「どうした?…ほら…」

 

舌を絡めながら、乳首を触られる。

 

 

「ほら、ここもだよ…」

と、おま〇こを触られ、声が荒くなる。

 

 

「俺のも触ってみろ…これが欲しいんだろ?」

 

「そんなこと言わないでください…」

 

「じゃあなんでここにきたんだ?」

 

「んん…」

 

「ほら!握って!しごいて!」

 

お義父さんの、おち〇ぽをしごく。

 

 

「こんなのもいらないね!」

 

パンツを脱がされ、お互い、あそこを触り合う。

 

 

「あぁ…」

声が漏れちゃう…

 

「こんなに濡らして…俺に抱かれにきたんだろ?」

 

「意地悪…そんな…」

 

「ひとしのち〇ぽじゃ満足できない癖に!」

 

「んん…あぁ…」

 

「近くでみて、もっと…」

 

 

ひざまずかされ、ち〇ぽを目の前にしごく。

 

 

「ほら、こないだみたいに舐めて…」

 

 

私は言いなりになり、お義父さんの固くなったち〇ぽを舐める。

 

 

「ん…あぁ…」

お義父さんは感じている。

 

 

上下に、おち〇ぽをしゃぶる。

 

 

「ん…んん…」

 

 

びちゃびちゃとやらしい音を立てると、お義父さんは感じている。

 

「すごい…イキそう…。」

 

フ〇ラでイキそうになっている…。

 

 

 

「よしほら!今度は俺が舐めてあげるから!…ここに座って!さぁ!」

と、台所の机に座らされる。

 

 

「もっとよく見せて!」

 

 

M字になり、お義父さんの舌が私のおま〇こに…。

 

「ひとしはここ舐めてくれるのか!?おま〇こにベロ突っ込んでくれるのか?ほら…こうやって広げて!」

 

 

 

M字にぱっくり開かれ、お義父さんはやらしく舌を私のおま〇こに舌を入れたり、クリト〇スを舐められる。

 

 

「あぁ…お義父さん…ダメ…」

 

…こんなに舐められたのは、久しぶり。

 

 

身体をくねらせ、私は感じてしまう。

 

 

「あぁ…ダメ…」

と言っても、辞めてくれない。

 

 

「イクイクイクーーー!」

 

 

 

 

 

「ほらもっと!こっち向いて!お尻突き出して!俺のも舐めて!」

 

 

四つん這いになり、お義父さんの乳首を触りながら、お尻を突き出す格好で、お義父さんのを舐める。

 

 

「あぁーー!そう…あぁ…気持ちいい…」

 

お義父さんは感じていく…。

 

 

「いいよー、はぁ…あぁ…

子供が欲しいんだろ?

ほら!

ひとしができないんだったら

俺がやるしかないじゃないか?

大丈夫だよ、

妊娠しても血液型で分からないから。

ほら…あいりさんも我慢できないだろ!」

 

 

と、生のち〇ぽを入れられる!!

 

 

台所のテーブルに寝かされ、正常位で突かれる。

 

 

 

 

 

「はぁ…あぁ…」

 

「どうだ?こうか?」

 

「あぁぁぁぁ…はぁ…」

 

「俺のち〇ぽはどうだ?」

 

「あぁぁぁ、気持ちいい。」

 

「ひとしと比べてどうだ?」

 

「お義父さんの方が…あぁ…んん…イクイク…」

 

 

お義父さんは、激しく腰を振る。

 

 

「ダメ…いっちゃう~」

 

 

 

 

「さぁほら…もっと感じていいんだよ!ほら、お尻突き出して!」

 

立ちバックで挿入され、腰をもたれ、激しく突かれる。

 

 

 

 

パンパンとやらしい音を立て、私は叫んでしまう。

 

 

「あぁぁぁぁぁぁ!気持ちいぃぃぃ~」

 

服を全部脱がされ、お義父さんのされるがままに抱かれている。

 

 

「あぁぁぁぁ!イク…

もっと激しくしてーー!

あぁぁぁ…」

 

「ほら、まだまだ…」

 

「んーあぁぁぁ…ダメ…イクイク…」

 

激しく突かれる度に、イってしまう。

 

 

 

背面騎乗位になると、下から、おち〇ぽに突かれる。

 

「俺のち〇ぽでもっともっとイっていいんだよ?」

 

 

私は腰を振る。

 

「あいりさん…それ…」

 

「あーーイクイクーー!」

私は自分で腰を動かし、イってしまった…

 

 

騎乗位になり、お義父さんに乳首を舐められながら、激しく腰を動かす。

 

「んん…んん…あぁ…」

 

 

やらしく腰を動かすと

「それもっと…」

とお義父さんに言われる。

 

 

 

「このおち〇ぽと、おま〇こを相性ぴったりだろ?」

 

腰を持たれ、私の意志とは関係なく上下に動かされる。

 

 

「はぁ…あぁぁぁーー!イク…イクイク…」

 

「いっぱいイっていんだぞ…」

 

「イクーーーー!」

 

 

イク度に、身体がビクビクしてしまう。

 

 

床に寝かされ、正常位で挿入されると、気持ちよすぎて…

 

 

「気持ちいぃ~!

あぁぁぁ…ダメ…イクイク…

お義父さん…またイっちゃう…

お義父さん…これ以上ダメ…」

 

「出して欲しいの?

中に出して欲しいんじゃないの?」

 

「ダメ…外に出してください…あぁっあぁーー!」

 

 

びちゃびちゃとおま〇こは音を出し、腰を持たれ、激しく突かれる。

 

「あぁ、すごい閉まる…ダメ…出そうだ…」

 

「ダメ…外に出してください。」

 

「あーーーイク!!」

 

パンパン!!!

 

中出しされてしまった…。

 

 

「これからも、俺が満足させてやるからな…。

俺の精子で、妊娠しろ。」

 

 

それからも、私たちは夫がいない時間に…

 

 

中出しをされるのであった。

 

(詳しくは本編から。)

 

 

▼作品紹介

夫と結婚して4年、義父が居る夫の実家に移り住むことになりました。義父との関係も良好で幸せな生活を送っていたのですが、夫との淡白な夜の営みだけが唯一の悩みでした。ある日、家に誰もいないタイミングで自ら慰めていると、その姿を義父に見られてしまったのです。義父も欲求不満だったのでしょう、求められた私は情が移りその場で一度だけ手で慰めてあげました。その出来事を皮切りに、義父がまた私の元へやってきて…。

 

 

▼ 無料で作品を視聴する

 

 

レビュー♡

美人でちょっと細身の方なので、細見が好きな方にオススメ!
お義父さんと禁断の関係!
夫とは、子づくりのための自分勝手なSEX…。
お義父さんから、こんなやらしい誘いをされたら…のってしまうかも!?
そんなあり得そうな展開です!!
お義父さんがやらしく、舌をおま〇こに出し入れしているところから、感じちゃいました♪

 

 

どうせならAV見放題がオススメ!
オナニー見せあっちゃう?


まりあから♪
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この記事を書いた人

シングルマザーで、現役チャットレディしてます♪

絶対抜ける!オススメAVやエロ動画を厳選して、官能小説のようにレビューしています^^

人妻・寝取られ・レ〇プ・屈辱ものが好きです♡

X(@maria_aizawa_av)してます♪

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