八掛うみ|小悪魔美少女に理性がぶっ壊れるほど翻弄されるずぶ濡れ性交
「先生おはよう~」
生徒に慕われている「大沢しんじ」先生。
学校に赴任して、3年目。
私の名前は、八掛うみ。
みんなには成績優秀で通っているけど、実は先生のことが気になっている…。
佐藤りょうこという同僚の先生と、先生は同棲をしているのも知っている。
でも…先生のことが好き。
ある、土砂降りの日…。
ずぶ濡れの中、先生を待つ。
今思えば、この雨が全ての始まりだった…。
そう…理由をつけて、先生を誘い出した。
と、思い切って先生にキスをした。
そう言って、先生のあそこに手を伸ばす…。
先生の服を脱がしていく…。
ずぶ濡れだから、私の下着がやらしく透けている…。
先生の乳首を舐めながら、手であそこを触ると、先生は自然と声が出てる…。
そう言われると、理性はどんどん吹っ飛んでいってしまうのだ。
目の前に座り込み、お口の中に、先生のおち〇ぽを含む。
机の上にM字開脚になり、青いパンティを見せると…
私のおっぱいを触ってくれて、声が漏れる。
先生は我慢できないと言わんばかりに、制服をまくられ、おっぱいを直接触り、だんだんとパンティの中へ手を入れてきた…。
私の固くなった乳首を触りながら、強引にお〇ぱいを揉まれる。
パンティの上から、私のおま〇こを味わいたいというばかりに、激しく舐められていく。
パンティをめくられ、パイパンのおま〇こに先生は興奮している。
ぺちょぺちょ音を出しク〇ニをされ、私はどんどん感じていく…。
先生の舌使いに、イってしまった…。
生で挿入。
机の上で、パンパンと音を立てながら、おち〇ぽをピストンしていく。
べちゃべちゃに濡れたおま〇こは、パンパンといやらしい音を立てている。
激しく突かれ、その度に快楽が押し寄せる…。
激しくキスも絡めながら、腰は止まらない…。
次は、バックにして突いてくれる。
叫んでしまう。
立ちバックで、パンパン音を立てながら、キスを絡めて、お〇ぱいを揉むと、思わず吐息が漏れる。
次は座って騎乗位になり
と聞いちゃった…。
濃厚なキスを交わし、腰を前後や上下に動かすと、先生はイってしまいそう…。
激しく動かし合うと、理性はどんどん失われていく…。
先生に腰を持ちたれ、上下に動かされるとイってしまう…。
乳首を舐められながら、先生は激しく上下に動かしていく。
パンパン音をたてながら、騎乗位でもイッてしまう…。
最後は、机の上で、正常位でつかれる。
先生のおち〇ぽが、私の子宮を激しくパンパン突く。
吐息が漏れる。
ギシギシと鳴る、机の音。
絡み合う舌と舌。
顏射でフィニッシュ!
最後はお掃除フェラをしちゃった…。
その日から、私と俺の秘密の関係が始まった…
(詳細は、本編から)
その他
・保健室。
・車の中。
・プールサイド。
・体育館。
「いけないことだと分かってた…けど、止められなかった…」
(詳細は、本編から)
▼ 作品紹介
※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。
プレステージ専属女優『八掛うみ』の濡れたカラダに欲情する。
教師の俺はクラスの生徒からも慕われる 良い教師 のはずだった。
ある雨の日、優等生の教え子『うみ』と二人きりになった。
少し会話を交わしたあと、突然うみからキス…
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レビュー♡
うみちゃん、可愛かったです!
コスプレも◎。
非日常感だけど、「ありえなくないかもしれない」シチュエーションで、先生に突かれているところを想像したら、濡れてきちゃった!
私もこんな従順な、男の人に犯されたいな…(照)
コメント