【岬ななみ】夫には言えない三日間。 セックスレスで欲求不満な私は甥っ子に中出しさせています。 岬ななみ

 

夫には言えない三日間。 セックスレスで欲求不満な私は甥っ子に中出しさせています。 岬ななみ

 

 

何気ない夫との会話から始まる朝。

 

目の前に幸せがあるのに、なんて人は愚かな生き物なんでしょう。

 

 

 

結婚して5年。

 

35年ローンのマイホーム。

 

結構いい家に住んでいる。

 

 

夫は、ベンツに乗っている。

 

子供はいないけど、フェレットと、幸せに仲良く暮らしている。

 

でも、夫とは2年セックスをしていない。

 

それ意外は、平凡な毎日を送っている。

 

 

夜。

 

何してるの?

とベッドで夫にくっついてみるけど、夫の反応は薄い…。

 

どうした?
最近してないから…
明日ちょっと早いからな…また今度な、おやすみ。
ねぇねぇ…

 

そう言って、夫の乳首を触ってみるけど、夫は答えてくれない。

 

 

私はムカついて、ベッドから出て冷蔵庫を開けて、水を飲む。

 

 

 

はぁ…

 

 

ベッドに帰っても、夫は寝ている。

 

 

私たち夫婦はセックスレスです。

 

 

 

だから私は、昼間、リビングでオ〇ニーをする。

 

だって…夫は私を相手にしてくれないから。

 

 

そんなとき、ピンポンとチャイムが鳴る。

 

 

この時間に誰かしら?
こんばんはー!
ちょっと待ってください!

 

すっかり忘れていた。

 

今日から3日間、夫の兄夫婦の子供を預かる日だった。

 

 

どうぞ入ってください。
お邪魔しますー!

 

甥っ子たちは、飼っているフェレットに夢中になってくれている。

 

 

たかお君としょうた君は、彼らが小さな時からたまに預かり、自分の子供のように成長を見守っていた。

 

まだあんなに小さかったのに、いつの間にか大きくたくましくなっていた。

 

 

 

ほんとごめんね!いつも急でさ。ななみさん3日間よろしくね!
全然!
お願いします!
お腹空いてる?

 

 

そう言って私はいつものように、ワイワイと話しながらご飯を作り、ご飯をみんなで食べてる。

 

 

そんな中帰り際に、夫の弟から、義母さんが子供ができないことを心配していると、助言を受ける。

 

私だって…分かってる…。

 

 

 

 

お風呂場のタオルがなくなったと、しょうた君から言われて、お風呂場にいってみると…

 

 

私のパンティを洗濯機から出して、匂いながら、シコシコをしているたかお君が…

 

私は、それを見てしまったのだ…。

 

 

 

私のパンティを、ち〇ぽにこすりつけている。

 

ななみさん…ななみさん…イク…

 

そう言って、私のパンティに精子を出していた。

 

 

私は何も言わず、タオルを置いて風呂場を後にした。

 

 

私はそれを見て、興奮してしまっていたのです。

 

 

 

私は眠れず…たかお君の部屋に、私は行ってみることにした。

 

 

ダメ、ダメだ…こんな夜中に私は何をしにいくの?でもあんなの見せられたら…

 

 

聞こえませんか?私の理性が崩れる音が…

 

 

 

たかお君が寝ている部屋に入ってしまった。

 

私は、たかお君のおち〇ぽをズボンの上からスリスリ触ってしまう。

 

 

そして、パンツから出して、立っている元気なおち〇ぽを舐めてしまう…。

 

隣には弟の、しょうた君がが寝てるのに…。

 

 

私はパジャマのズボンを脱いで、たかお君の立っているち〇ぽを、騎乗位で入れてしまう。

 

 

入っただけで、感じてしまう…

 

 

あぁ…

 

パンパン!!

 

と動かすと、たかお君は起きた!!

 

 

…え?
やっと気づいたの?
え、何?なんで?
たかお君、昨日、私の下着で遊んでたでしょ?だから、私もたかお君で遊んじゃうの。
しょうたにバレちゃう…
辞めるじゃあ?昨日のこと、おじさんとおばさんに言っちゃおうかなー…
それだけは…
じゃあ、してもいいでしょ、これ?
おじさんに悪いです…
大丈夫、二人だけの秘密にしよ…、絶対バレないから…いいから今日は黙って私に犯されて。

 

 

そう言って、キスをする。

 

 

舌出して…
僕…僕…初めて…
私が初めてで嫌だった?
嫌じゃないですけど…
ベロ気持ちいい?
すごすぎて…
やなの?いっぱい感じてよ…あぁぁぁ…
ななみさん…
ほら、おっぱいもんで!
いいんですか?

 

 

弟が起きそうになっても、シーって言って辞めさせない。

 

 

大丈夫だよ、しょうた君は一回寝たら起きないから。
バレたらやばい…もう終わりにしましょ!
気持ちいいでしょ?乳首は感じるかな?好きなのかな?乳首…あぁ…ダメ、シー!声出しちゃダメ!
気持ちいい…
舐めたらもっと気持ちいいかも…

 

 

乳首を舐めながら、腰を動かす。

 

 

ん…あぁ…
あぁ…
気持ちいいの?たかお君、Mだったんだね…
Mってなんなの?分かんない。
あぁ…やばい、声でちゃう…。気持ちいい?
中、すごい…熱くなって…
…辞めよっか?続けて欲しいの?可愛い!

 

 

パンパン!!

 

 

あぁ…はぁ…あぁぁっぁあ!すごい…乳首好きなんだね!どうしたの?
イキそう!!
イっていいよ…
あぁ…
あぁ…すごい…ひくひくしてる…

 

 

 

 

 

いっぱい出しちゃったの?気持ちよかった?
はい…
二人だけの秘密だよ。

 

 

そういって、たかお君の部屋を跡にした。

 

たかお君の童貞を奪ってしまった。

 

 

私は、一線を越えてしまいました。

 

ごめんね、あなた…。

 

 

翌日。

 

朝、普通にたかお君と顔を合わせる。

 

たかお君は、とても気まずそうだ…。

 

 

それも微笑ましく見てしまう…。

 

 

夫は、今日残業らしい。

 

弟は、塾に行くみたい。

 

みんな出てしまい、たかお君と朝二人きり…。

 

 

気まずくなることは分かっていた。

 

でも自分の欲求を押さえることはできなかった。

 

 

たかお君は夜、走り込みをしていた。

 

私もそれに合わせて、走ることにして、たかお君を見つけた!

 

 

わぁ!
ななみさん、なんで?
近所じゃん!
何してたんですか?
ランニングしてた!かわいい(服)?
ななみさん…昨日はなんであんなこと…
たかお君が、うちの下着であーいうことしてたから、嬉しくなって。
なんで?
やだ?
やじゃないけど、びっくりして。
あんな小さかったたかおちゃんが、あんなことしてるの見て、興奮しちゃって…一緒に走ろうか?ほら!行こ!

 

 

二人で夜の町をランニングした。

 

ランニングしながら、ほっぺにチューする。

 

 

疲れちゃった…休憩する?
そうですね…
ここちょうど休憩できる場所だから行こ!
え、でも、家まで…
汗かいたから、シャワーしないと!
ここで出来るんですか?ここって…どこなんですか?
休憩できる場所…

 

 

今日、私の理性は完全に失われました。

 

 

これ、どこですか?
シャワー浴びれたり、大人がくる場所だよ。
ここが?休憩…なんか雰囲気が、大人な感じって言うか…なんかすごいね。
ほら、座って。
なんか…灯りとか、色が大人っぽいというか。
こういうところ初めて?
もちろん…ななみさんよく、休憩でくるんですか?
全然…多分、2年ぶりくらいかな。
さっき…考えてたんですけど、昨日のこと、やっぱりおじさんに悪いっていうか…あんなことしてよかったのかな…
うーん…二人だけの秘密にしたら大丈夫かな?秘密にできる?
はい…ただなんで、あんなことしたのか…
たかおちゃんが、可愛かったっていうのと、昔から知ってるし、あんなこと出来るようになったんだなって、すごい興奮しちゃった、私。セックス2年してないの。たかおちゃんにはまだ分からないかもしれないけど、結構女として辛いの。だからね、たかおちゃんが協力して。
助けるって、何したらいいんですか?
たかおちゃんはね、ただじっとしてくれたらいいの。

 

 

そう言って、私はキスをして、押し倒した。

 

 

ん…あぁ…
こんなキス久しぶり…

 

 

たかお君の服を脱ぎ、乳首を舐める。

 

 

 

協力してくれるって言ったじゃん…
あーーすごい…あっ…
逃げないでたかおちゃん!いっぱい感じていんだよ。
すごい…あぁ…気持ちいい…ななみさん…そんなにやったら…
気持ちいいの?幸せ…

 

 

ズボンを脱ぎ、反り立ったおち〇ぽを舐める。

 

 

おち〇ちんの準備できてたら問題なし。
ななみさん…汗かいて汚いから!
めっちゃおいしい!!
あぁ…すごい…気持ちいい…ななみさん…ダメ…
どうしたの?もっといっぱい感じてよ…
うわぁ…あぁ!!

 

 

 

 

ベチョベチョ音を立てて舐めると、たかお君は、イキそうなのを我慢してる。

 

 

待って…それ、イっちゃう…
私のも舐めて…
ななみさん…

 

 

私はまたがって、腰を振りおま〇こを舐めさせる。

 

あぁ…気持ちいい…もっともっと…あぁぁっぁ…そう、上手!あぁぁ…気持ちいい…上手よ…あぁぁぁっ…私も舐めさせて。

 

69の体制になって、二人で舐め合う。

 

勝手に腰が動いてしまう。

 

 

ん…あぁぁぁ…
ななみさん、待って…あぁ…イク…
何?んー…あぁぁぁ…
イキそう…
イキそうになっちゃったの?

 

 

 

騎乗位になって、おち〇ぽを入れる。

 

待って、ダメですよ…
昨日挿れたじゃない!ほら、入っちゃうよ!気持ちいい?
あー…すごい…
すごいグジョグチョ言ってる…たかおちゃん、気持ちいいの?

 

 

乳首を舐めながら、騎乗位をすると、ダメみたい。

 

 

これダメ…それ…
たかおちゃん、腰振ってるじゃん!
あぁ…気持ちいい…
何?どしたの?
あー、それ、すごい…
たかおちゃんも脱ぎな!

 

 

服を全部脱がせて、くっついて腰を動かす。

 

あぁ…はぁ…
待ってヤバい…

 

パンパン!!

 

もっと感じて…あぁっぁあ…
待って…待って…
何よ!舐めて…んーはぁ…あぁぁぁ…気持ちいい…
あ、待って…やばい…イクイクーーー!
イっちゃダメ!!!
…イっちゃいました…。
私は全然足りてない!いけるでしょ?たかおちゃんは…
ストップ…
いっぱいイクんだよ!

 

 

 

 

 

パンパン!!!

 

 

正常位になる。

 

動けない、休憩!!
こんなんで終わると思ってるの?そうそう、うごけるじゃん!
くすぐったい…
ねぇ、動いて!!そうそう…たかおちゃん、その調子、いいよ!
僕もうダメ!
たかおちゃんなら出来るよ!おっぱい揉んで!あぁ…そうそう…
もう、ほんとにダメ!!

 

 

私は腰を持って、無理やり腰を動かさせる。

 

 

あーイキそう!待ってイクーーー!
イっちゃったの?頑張ったね!

 

 

 

 

 

私は完全な浮気をしてしまいました。

 

旦那に対する罪悪感はあります。

 

でもあんなにも可愛い姿を見てしまったら、私は妻でいられない。

 

私たちは快楽を共有しました。

 

私はずっと年上が好きだったけど、年下の男の子って可愛い。

 

 

 

 

二日目。

 

私たちは旦那に隠れて、家のいたるところで身体をまじ合わせています。

 

 

三日目。

 

 

こんな従順になるなんて。

 

私はまた一つ、罪を犯してしまいました…

 

弟が私たちのHを見ていたのです。

 

 

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▼ 作品紹介

優しい夫、何不自由ない生活。
でも、それだけじゃ私を幸せになんて出来ない。
夫は私のカラダへの興味も子供への興味もなく次第にセックスを避けるようになっていた。
このまま女として終わってしまうの?
そんな自問自答をしているうちに、甥っ子が我が家へ三日間泊まる事になり…私の激しい焦燥感と抑えきれない性欲が爆発してしまった。。

 

 

 

レビュー♡

このAVは、童貞さんを犯しちゃうので、Mな男性にオススメです!
岬ななみさんの、言葉責めで、こっちまで男の子が可愛くなってきちゃいました!
最近少し、若い子に抱かれたいなーと思うこともあるので、普通にありだなって思っちゃいました!
綺麗なお姉さんに犯されたい方は、オススメです!

どうせならAV見放題がオススメ!
生配信のオナニーみちゃう?


まりあから♪
もしかして立っちゃった…?おかずに使ってね♪
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この記事を書いた人

ドM人妻⸝⋆広瀬あゆみ。

現役チャットレディしてます♪

絶対抜ける!オススメAVやエロ動画を厳選して、官能小説のようにレビューしています^^

人妻・寝取られ・レ〇プ・屈辱ものが好きです♡

X(現在調整中)してます♪

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