女上司、歪んだ刺激と躾に溺れる、SM不倫性交。昼休みはダメな部下に躾けられて…。 専属美女の『苦しみ』という快楽を解放―。 木下凛々子
いつか、誰かが言っていた…
どれだけ取り繕うとも、人間は結局のところ、誰しもが本当にしたいことしか出来ない生き物だと…。
今日も私は、出勤をする。
大学を卒業して以来、中規模の広告代理店の営業部に就職した私は、昨年、実績をかわれ、部長にまで昇進した。
私は、木下凛々子。
キャリアウーマンとして、充実した日々を過ごせている…はずでした。
そう、あの出来事が起こるまでは…。
社内。










彼は専務のコネで入社したため、会社にきても遊んでいる。
実は私…もうずっと、夫とはセックスをしていない。
夫に勇気を振り絞って誘ってみても
「今日は疲れてるから、また今度な…風呂入って寝るよ。」
と、今日も断られた…。
夫にはセックスを断られ
新規のクライアントの責任を上司から頼まれ
多忙を極めヤケになってしまいそう…。
そんなとき…









…









そう言って、会社のダメ部下の吉野君を誘って飲んでいる。





















いつの間にか私は、酔っぱらって、寝てしまった…。



そういって吉野君は、スカートから見えてしまっている私のパンツを見てしまう。



吉野君は私の身体を触り始める。



口にベロを入れられるが、酔っぱらって寝てしまって気づかない…。



ワイシャツを脱がされるが、気づかない。












…押し倒される。
腕を縛られ、動けなくされて、キスをされる。









ストッキングを破られて、パンティの上から舐められる。



パンティをめくられる。












無理やり、四つん這いにされて、いきなり入れられる…。



そのまま出されてしまった。
翌日。
顔を合わせるのが、すごく不安…。















私は、彼の言う通りきてしまった。
























そう言われ、おち〇ぽをしゃぶってしまった。


















上に乗られ、おち〇ぽを口の奥に押し込まれる。
腕を押さえられ、逃してくれない。



苦しくて…歯を少し立ててしまった…。






そう言われ、腕を縛られ、動けなくされた。



そう言われ、電マを当てられる。






私は必至で抵抗をする。



ズボンとパンストを脱がされ、電マを押し付けられる。















パンツを脱がされ、直接当てられる。



彼は笑って、私を責める。















そう言われ、猿轡を口にされる。
電マを当てられ続けるが、縛られているので、動けない。





















潮を吹いてしまった…。



そう言って、彼にあそこを舐められる…



ヨダレもおま〇こもずぶ濡れで、垂れて流れている…。









携帯を出される。









そう言われ、キスをされる。
自分でも彼の言いなりとなり、こんな破廉恥な行為を断り切れなかったのか分からないまま…、この日以降も…
縛られてあざになった腕を見て、彼の連絡を待ってしまう。






私は彼の言われるがままに、行ってしまう。









服を無理やり脱がされる。






全部服を脱がされる。



無理やりキスをされ、乳首をつねられる…。



乳首を強くつねられ、舐められる。



と、乳首を強引につねられる。
後ろを向かされ、お尻をたたかれる。









後ろから、おま〇こを開かれ、指でたたかれびちゃびちゃと音を立てる。
指を入れられながら言われる…。






と喘いでしまう。
手マンをされ、乳首をつねられ、どんどん濡れていく。



そう言われ、私は手マンで潮をふいてしまう。



そう言われ、連れていかれたのは、ディルドを床に置かれ、自分で足を開いて、上下に動かして、オナニーしろっていう命令…。
私は腰をおろし、おしっこをする姿になって、ディルドをおま〇この中にさして、ピストンする。



気持ちよくて、潮をふいて失禁してしまった…。









私はまたM字にされ、靴下を脱がされ、猿轡をされ、乳首クリップをはめられ、首輪をされる。



四つん這いにされ、雌犬のように這わされる。
彼は、お尻をたたき、その度に乳首の鈴が鳴る。
お尻を叩かれる度に、私は感じてしまう。



痛みと、恥ずかしさの、快楽に落ちていく…。



M字にさせられ、ろうそくを持ってきた彼。



未知の恐怖で、足が閉じる。



足に垂らされる。






全身にロウを垂らされ、熱い刺激に叫んでしまう…



乳首クリップは、叫ぶ度にやらしく揺れ、猿轡をされているので、叫ぶことができない。
ロウを垂らされ、私の身体はビクビクしている。






お尻にもロウを垂らされ、感じてしまう…。



彼の言われるままにされながら、私は興奮している。
…どんどん卑猥な格好になっていく。
お尻を鞭で叩かれて、悲鳴のように感じ…私は、全身ビクビクしている。
…仕事に戻らないといけない。
ただ、身体がもう動かない…。









そう言われ、また鎖に繋がれ、正常位でおち〇ぽを入れられる。






パンパン!!!
彼のおち〇ぽが欲しかった…
奥まで突かれ、すごく感じてしまう。









まるで叫びのように、私は感じている…。






全身が痙攣している。
私の身体を持ち上げ、彼に下から突かれる。



彼は下にいき、騎乗位になり、動けと命令される。



彼のおち〇ぽが、下から突いてくる。



彼に腰を持たれ、下から突かれる。



私は潮をふいてしまった…。









自分の潮を舐めさせられる。






後ろ向きの騎乗位になって、再度突かれる…。















全身が痙攣する…



そう言われ、彼がち〇ぽを下から叩きつける…。



そう言われ、バックで突かれる。



子宮の奥まで突かれ、全身の痙攣が止まらない…。






























私は痙攣が止まらず、精子は床にぽたぽた落ちている。



そう言われ、激しくキスをされ、仕事に戻る…。
(詳細は本編より)
翌日も私は、彼に呼ばれて、言いなりになっていくのだ。
私は落ちていく…。
(詳細は本編より)
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▼ 作品紹介
「仕事とご主人様どっちが大事だ?ホテルに今すぐ来い。」
都内の広告代理店で営業部長を務めるキャリアウーマンの凛々子は、会社の激務、夫とのすれ違いでストレスを溜めていた。
更に仕事が出来ない部下・吉野にも悩まされていたが、ある日、酔って隙を見せた凛々子はその吉野に犯●れてしまう。
そして、その行為の中で隠れたマゾ性を見透かされてしまった凛々子は、吉野に昼休みになるとSMホテルへ呼び出され、職場とは立場の逆転した主従関係となって苦痛にも快感を覚えるマゾメスとして弄ばれていくのだった…。
レビュー♡
ろうそくと、落書きプレイに興味がある方はぜひ!!
縛られて動けなくされてのSEXや、イラマチオなど…
本気で感じているM感にドキドキした作品でした!
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